3冠達成報告会であいさつする中冨一榮社長(中央)と「久光製薬スプリングス」チーム=鳥栖市のホテルビアントス

 バレーボール女子2018―19シーズンで新生Vリーグの初代チャンピオンをはじめ、皇后杯、国体と合わせて3冠を達成した久光製薬スプリングスの報告会が23日、ホームタウンの鳥栖市のホテルであった。九州各地、地元の政財界、同社の取り引き関係者ら約210人が選手、スタッフらの快挙をたたえた。

 酒井新悟監督、岩坂名奈キャプテンらチーム全員が拍手の中、中冨一榮社長、山口祥義知事にハイタッチで迎えられてステージへ。主催者を代表して中冨社長が2020年東京オリンピック・パラリンピックに協賛していることを紹介し、「世界一を目指して戦い、また鳥栖で報告会ができるように頑張りたい」とあいさつした。嶋岡健治日本バレーボール協会会長も祝辞を述べ、山口知事が「3冠の祝賀会開催を大変喜んでいる。バレーボールの良さを佐賀の地から世界に発信できた」と感謝し、乾杯の音頭を取った。

 この日午前中には、県Vリーグチーム振興協議会主催によるシーズン報告会も佐賀市のゆめタウン佐賀で行われた。

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