テニス女子団体決勝・唐津一―大和 シングルスで流れを引き寄せた唐津一の毛利優奈=佐賀市立テニスコート

テニス男子団体決勝・佐大附属-神埼 優勝に貢献した佐大附属の酒井大輔(左)・田端滉成ペア=唐津市の松浦河畔公園庭球場

 第56回佐賀県中学校総合体育大会は22日、唐津市の松浦河畔公園庭球場などでテニスの団体と個人があった。男子団体は佐大附属が3年連続3度目の優勝を飾り、女子は唐津一が4年ぶり3度目の栄冠を勝ち取った。

 23日はテニス個人の決勝までと空手道がある。

 【男子】団体1回戦 香楠3-2大和、七山3-2唐津一、武雄青陵4-1成穎、致遠館3-2弘学館▽同2回戦 佐大附属5-0香楠、城北3-2七山、武雄青陵3-2東与賀、神埼3-2致遠館▽同準決勝 佐大附属3-1城北、神埼3-1武雄青陵

 ▽同決勝

佐大附属  3-0  神埼

(佐大附属は3年連続3度目)

 【女子】団体1回戦 香楠4-1成穎、七山4-1弘学館、佐大附属3-2早稲田佐賀、城北3-2武雄青陵▽同2回戦 唐津一5-0香楠、東与賀4-1七山、致遠館4-1佐大附属、大和4-1城北▽同準決勝 唐津一3-1東与賀、大和3-2致遠館

 ▽同決勝

唐津一 3-2  大和

(唐津一は4年ぶり3度目)

 

雪辱果たし優勝

 3単2複で争うテニス女子団体決勝。唐津一が大和を3―2で破り、昨年2位の悔しさを晴らした。

 決勝は両者一歩も譲らない接戦となった。1―2と後がない状況で迎えたシングルスで、唐津一は主将の毛利優奈が奮起。「勝てると思って試合に臨んだ」と気持ちで押した。得意のフォアで攻め続けて快勝し、チームの逆転勝利を呼び込んだ。

 主将として責任を果たし笑顔を見せた毛利。「(九州大会は)勝てるところまで勝ち進みたい」と躍進を誓った。

 男子団体で3連覇を達成した佐大附属の酒井大輔主将 一緒に3年間やってきた仲間と優勝できてうれしい。3連覇しないといけないというプレッシャーもあったけれど、いつも通りにみんな明るく、元気にプレーできた。

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