7月6日に浪漫座でライブを開くサックス奏者の深町宏さん=佐賀新聞社

 サックス奏者・深町宏さん(福岡県筑後市)のライブが、7月6日午後7時から佐賀市柳町の浪漫座で開かれる。クラシックやジャズ、ファンクやAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)のオリジナル曲などを織り交ぜ、ベースやピアノ、オルガンとともに熱いステージを繰り広げる。

 当日は1、2部合わせて12、13曲を演奏予定。バッハやクライスラーといったクラシック曲を奏でた後にジャズを聞かせるなど、両ジャンルのファンが楽しめるよう、曲順にもこだわった。ベースの森しのぶさん(福岡県)、オルガンの菅野友紀さん(同)ピアノの原口ゆり子さん(同)が協演する。

 深町さんは作陽音楽大学(岡山県)でサックスを学び、中学教師を経て演奏家に。これまでに10枚のアルバムをリリースしている。演奏活動の傍ら、地域の若い音楽家を育てる活動にも取り組む。

 深町さんは「厳格な雰囲気のクラシック、スリリングな展開のジャズと、全く違う味わいの曲を、立て続けに楽しんでほしい。私にとっても大きなチャレンジ」と来場を呼び掛ける。チケットは3千円(ワンドリンク付き、当日500円高)。問い合わせは副島寿見子さん、電話090(5483)4727。

このエントリーをはてなブックマークに追加