鳥栖-札幌 1-3で敗れ、肩を落としてピッチを後にする鳥栖イレブン=札幌市の厚別公園競技場

 明治安田生命J1リーグ第16節第1日は22日、札幌市の札幌厚別公園競技場などで6試合があり、サガン鳥栖はコンサドーレ札幌に1-3で敗れた。3連敗となり通算成績は4勝1分け11敗(勝ち点13)で順位は最下位のまま。

 横浜Mは松本を1―0で下し、勝ち点30で2位に浮上。清水は名古屋に2―1で競り勝った。C大阪は磐田に快勝し、G大阪は湘南を破った。湘南は4連敗。神戸―大分は引き分けた。仙台―FC東京は23日に実施。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の影響で、広島―川崎、浦和―鹿島は7月31日に行われる。

 第17節は29、30の両日にあり、鳥栖は30日午後7時半から鳥栖市の駅前不動産スタジアムで清水エスパルスと対戦する。

 

札幌3―1鳥栖

 鳥栖は前半にセットプレーから2点を失い、3連敗を喫した。

 前半立ち上がりにMF松岡が相手選手と接触し負傷退場すると、後手に回った。19分、CKからDF石川に左足で決められ、31分にもCKからFWジェイに頭でゴールネットを揺らされた。鳥栖も安庸佑(アン・ヨンウ)、趙東建(チョ・ドンゴン)の両FWが積極的にゴールを狙ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。

 後半は鳥栖が反撃。25分、相手ゴール前でDF小林が中央に折り返したボールを途中出場のFWイバルボがさわり、最後はFW金崎が冷静に右足で決めた。以降もイバルボらを中心に攻め込んだが、逆に39分、カウンターからだめ押しの3点目を決められた。

 

 鳥栖・イバルボ「私や他のけがしていた選手も戻ってきている。(フェルナンドトーレスと)もっとプレーしたいが残念。若い選手は彼のプロフェッショナルな姿勢を見て頑張るべきだ」

 札幌・石川(先制点)「すごくいいボールが来たので合わせることだけを考えた。早い時間帯に取れて良かった」

 札幌・ルーカスフェルナンデス(CKで2アシスト)「チームに貢献できてうれしい。ブラジルでも蹴っていたことがあるので自信は持っていた」

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