高校生ものづくりコンテスト九州大会に出場する生徒たち=佐賀県庁

 高校生のものづくりを支える意識を高めることなどを目指した「高校生ものづくりコンテスト佐賀県大会」で最優秀賞に輝いた生徒8人が21日、佐賀県庁で教育長表彰を受けた。県代表で出場する九州大会に向けて「いい結果を残せるように頑張る」と意気込んだ。

 8日に開かれた県大会は6部門で技術を競った。21日に白水敏光教育長から表彰を受けた生徒たちは「プログラムが大変だった」「緊張して練習通りにはいかなかった」など県大会を振り返った。7月に沖縄県で開かれる九州大会出場には「残りの日々でさらに練習する」「優勝。それしかない」と抱負を語った。

 白水教育長は「みんなの頑張りが実を結んだ。全員が全国大会への切符をつかみ取ってほしい」とエールを送った。

 各部門の最優秀賞者は次の通り。(敬称略)

 旋盤作業部門 川北健太郎(有田工高機械科3年)▽電気工事部門 鷹巢祐誠(佐賀工高電気3年)▽電子回路組立部門 髙森優(同機械科3年)▽木材加工部門 石山沙羅(唐津工高建築科3年)▽自動車整備部門 久保田乙稀(敬徳高自動車整備科3年)▽測量部門 瀬戸航希、中塚大飛、西田大海(唐津工高土木科2年) 

このエントリーをはてなブックマークに追加