本紙の記者やカメラマンのアドバイスに耳を傾ける参加者たち=佐賀新聞社

 佐賀新聞社主催のPTA広報紙セミナーが22日、佐賀市天神の同社で開かれた。県内の小学校6校の保護者17人が参加し、新聞作りのプロから紙面制作を学んだ。

 本紙のカメラマンは、大人と目線の違う子どものポーズ写真や動きのある被写体を撮影する際のコツを紹介した。紙面のレイアウトを担当する記者は、掲載されるあいさつ文が単調にならないようにするための依頼の方法、読者が身近に感じられる「テーマ」の探り方を例に挙げて提案。保護者たちは読み応えのある紙面作りのヒントに納得していた。

 初参加した北茂安小の保護者の西原涼香さんは「うちの学校でも取り入れられそう。写真の撮り方など、私生活にも役立つアドバイスを聞くことができた」と笑顔で話した。

 本年度のセミナーは22日で終了し、来年も開催を予定している。

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