夏の甲子園への切符を懸けた第101回全国高校野球選手権佐賀大会の組み合わせが20日、決まった。今春の県大会を制し、2年連続の甲子園を狙う佐賀商と昨秋優勝の佐賀学園を軸に優勝争いが展開されそうだ。

 大会は7月6日に開幕し、決勝は同21日の予定。会場は佐賀市のみどりの森県営球場と佐賀ブルースタジアムの2球場である。開会式は6日午前10時からみどりの森県営球場であり、武雄の樋口統也主将が選手宣誓する。

■Aブロック

 昨夏の甲子園に出場し、今春の県大会を制した第1シードの佐賀商は大会3日目に杵島商と対戦する。佐賀商を追う鳥栖と伊万里商・伊万里実が初戦の2回戦でいきなりぶつかる。

■Bブロック

 昨秋、今春の県大会とNHK杯の4強以上に配点されるポイントで並んだ北陵と東明館が入った。第4シードで打撃力が持ち味の北陵は致遠館、第5シードの東明館は三養基と初戦を戦う。

■Cブロック

 昨秋優勝、今春準優勝で第2シードの佐賀学園は初戦の2回戦で敬徳と対戦する。今春4強の神埼清明と唐津商の1回戦は好カード。西北部地区大会を制した多久も上位をうかがう。

■Dブロック

 甲子園出場経験を持つ実力校が集まった。NHK杯で頂点に立った第3シードの鹿島は2回戦で佐賀市長旗優勝の佐賀北と対戦。NHK杯4強の龍谷や今春4強の鳥栖商などが激しく競り合いそう。

このエントリーをはてなブックマークに追加