コープさが生協が9月末で閉店する方針を示した高砂店=杵島郡大町町(提供)

 コープさが生活協同組合は20日、杵島郡大町町の高砂店を9月末で閉店する方針を明らかにした。店舗の老朽化や町全体の人口減少の影響もあって客数が減り、売り上げが低迷していた。

 佐賀市で開いた通常総代会で報告した。高砂店は1970年に開店、コープさがは杵島消費生協と合併した91年から業務を引き継いだ。敷地面積630平方メートル、売り場面積114平方メートル。閉店後は更地にして売却する。従業員はパート1人で定年退職する予定。

 利用客は通常70人程度いるとみられ、町内の大町店と買い物客宅を送迎する「お買い物サポートカー」を無料で運用することを検討している。コープおおいたが2017年4月から週1回、サポートカーを運用している。

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