自分の名前の中国語読みを覚え、発音を講師にチェックしてもらう生徒=神埼市の脊振中

 神埼市の脊振中2年生7人が18日、7月に開かれる中国の中学生との交流会を前に、中国語を学んだ。自分の名前の中国語読みを身に付けようと、何度も発音を練習した。

 同市などで中国語を教える張棋(チョウキ)さんが講師を務め、1人ずつ名前の発音を教えてもらった。名刺に見立てた紙を持ち、あいさつと自己紹介を続けて行う練習には、張さんから「顔を見ながら気持ちを込めて」とアドバイスを受け、悪戦苦闘しながら取り組んでいた。

 竹原愛斗(まなと)さんは「長い発音になるあいさつは、まだ完璧ではないが、楽しく過ごしてもらえるように頑張りたい」と意気込み、一番ヶ瀨李奈(ももな)さんは「上手に発音できるようになって、たくさん話したい」と目を輝かせた。

 同校は、中国の山西大学付属中と姉妹校締結をして30年になり、隔年で中国の生徒の受け入れと訪問を続けている。全校生徒が中国語を学んでおり、来月9日に交流会が開かれる。

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