静岡県立大学国際関係学部教授の小針進氏

 佐賀新聞社が主催する佐賀政経懇話会と唐津政経懇話会が25、26の両日、それぞれ開かれる。静岡県立大学国際関係学部教授の小針進氏が「日韓対立と朝鮮半島情勢の行方」をテーマに話す。会員制だが、一般も有料で聴講できる。

 小針氏は1963年、千葉県生まれ。東京外国語大学外国語学部朝鮮語学科卒、韓国・西江大学校公共政策大学院修士課程修了。特殊法人国際観光振興会(現・日本政府観光局)職員、同ソウル事務所次長、外務省専門調査員(在大韓民国日本国大使館政治部)などを経て、97年に静岡県立大学に着任した。2016年から同大現代韓国朝鮮研究センター長を務める。主な著書に「日韓関係の争点」(共編著、2014年)などがある。

 佐賀政経懇話会は25日に佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で、唐津政経懇話会は26日に唐津市の唐津シーサイドホテルで、いずれも午前11時から開く。一般の聴講料は5千円。申し込みは佐賀新聞文化センター、電話0952(25)2160。

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