障害者福祉施設の利用者らと楽しそうに踊る西九州大短期大学部の学生たち=佐賀市神園の西九州大佐賀キャンパス

 西九州大短期大学部(福元裕二学長)の学生と障害者が交流する「第8回遊友広場」が15日、佐賀市神園の西九州大佐賀キャンパスで開かれた。県内の障害者福祉施設の利用者約150人が参加し、学生が企画したダンスやゲームを楽しんだ。

 参加者は2人一組になってハイタッチをするダンスを踊ったり、ミャンマー人留学生が伝統的な踊りを披露したりした。同短大2年で留学生のポザーコさん(33)は「ダンスは繰り返し練習した。自分も楽しくやると、周りの人も笑顔になってうれしい」と話した。

 授業の一環で、同短大で介護福祉士を目指す学生や留学生らが企画。障害を理解し、学生たちの企画力を高めようと、20年前に始まった。

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