創業110周年の記念祝賀会であいさつする大島英二会長

 1909(明治42)年6月に土木建築請負業として創業した。このほど、鳥栖市内で開いた祝賀会では、自ら黒田節を踊り、長年支えてもらった関係者へ感謝の気持ちを伝えた。

 あいさつでは、相撲が「国技」といわれるようになったのも110年前から、という史実を紹介。夏場所で、新鋭の朝乃山が「令和」初の賜杯を抱いたことに触れて、「時代の変わり目にはヒーローが生まれる」と感慨を述べ、新時代の幕開けと同時に110年の節目を迎えた同社が、さらに発展していくよう期待を寄せた。

 不況、公共事業の縮減といった逆風の中でも会社を続けてこられたのは「地域の方に支えていただいたおかげ。これからも地域に喜んでいただけるよう努めたい」と話す。

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