かつて佐賀球場があった場所に建つ佐賀女子高校。扇形に似た敷地が球場の面影を残している=佐賀市本庄町(高度約150メートルからドローンで空撮)

佐賀球場の面影残す

1997(平成9)年に発行された記念誌より。写真右上(○印)に旧校舎がある。写真左側にある佐賀球場の跡地に現校舎が建っている(写真上が北、提供)

 佐賀市本庄町の佐賀女子高校は、1897(明治30)年に中島ヤスが創立した家塾をルーツとし、120年以上の歴史を誇っている。
 ソフトボール部やバドミントン部、新体操部などが強豪として知られている。運動部だけではなく、合唱部も九州や全国のコンクールで何度も金賞を受賞している。
 与賀町にあった校舎が現在の場所に移転したのは6年前の2013(平成25)年。2004(同16)年に閉鎖し、その後解体された佐賀球場の跡地で、扇形のような敷地の形が、かつての球場の面影を感じさせる。

 

 

 

 

◆吉木知也校長

 創立122年目を迎える歴史と伝統のある県下唯一の女子高校です。多くの専門学科があり、生徒一人一人の夢・目標実現を支援する学校であり続けるとともに、「佐女子で美女子に!!」を合言葉に、D:努力、R:礼儀、E:笑顔、A:挨拶、M:身だしなみを美女子の心得として、美女子育成を目指しています。

 

 

◆生徒会長 大山明菜さん

 佐賀女子高校には多くの学科・コースがあり、他県からの生徒もたくさん在籍しています。夢実現に向けて専門教科だけでなく、良い社会人になる為に「佐女子で美女子に!!」のキャッチフレーズの下に自分磨きにも取り組んでいます。
 また、女子校ならではの体育祭や文化発表会など私たちが主役であるということを意識し、頑張っています。

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 佐賀県内の高校を周辺景色とともに空撮し、連載します。通い慣れた校舎、通学路の町並みをいつもと違った角度からご覧ください。

 
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