チームに合流し、ミニゲームで激しく競り合うMF松岡(中央)=鳥栖市北部グラウンド

 サッカーの国際親善大会「トゥーロン国際大会」に日本代表として出場していたサガン鳥栖のMF松岡大起(18)が18日、鳥栖市北部グラウンドで行われたチームの全体練習に合流した。松岡は「自分の特徴は出せた。いい経験になった」と振り返り、22日のリーグ戦・札幌戦に向け「戦う準備はできている。もっと貪欲に練習してメンバーに選ばれるよう頑張る」と決意を語った。

 早速、全メニューに参加した。ミニゲームでは、持ち前のハードワークで相手と激しく競り合った。攻撃では積極的にパスを要求し、ゴールも奪った。

 国際大会では多くの出場機会に恵まれず、決勝戦(対ブラジル)もベンチから見守った。ただ、「体の入れ方やボールの奪い方がうまい」と刺激を受けた様子だった。

 不在にしていた間のリーグ戦では、同ポジションのMF安庸佑、FW小野裕二が活躍した。松岡は「(2人の)攻撃的な部分を見習い、吸収したい。それにプラスして自分の特徴を出していきたい」と闘志を燃やした。

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