留学生に抱っこしてもらいながら、梅を収穫する園児=佐賀市大和町の梅園

 佐賀女子短大(田口香津子学長)で日本語を学ぶ留学生と、佐賀市の保育園ひなた村自然塾(藤崎博喜園長)の園児の交流会が17日、佐賀市大和町の同園で開かれた。学生たちは日本語で子どもたちと話しながら、梅の収穫などで交流を深めた。

 ミャンマーや台湾からの留学生7人と園児約40人が参加した。子どもたちは学生に肩車をしてもらいながら、梅木に手を伸ばして実った黄色い梅を収穫した。参加したミャンマー人留学生、モンモンチョーさん(25)は「子どもたちは簡単な日本語だけど、スピードが速い。花の名前を教えてもらった」とうれしそうに話した。

 同短大の授業の一環として、初めて開催した。この日は七夕の短冊作りや田植えなども体験した。

このエントリーをはてなブックマークに追加