佐賀県立盲学校は7、8月に、視覚障害への理解を深める「点字点訳入門講座」を開く。全4回で、点字の読みや点訳操作の方法を学ぶことができる。

 点字は「触れる文字」といわれ、視覚に障害がある人が生活する上で大切な手段になる。講座では点字・点訳の意義や知識、技術の基礎を学び、点訳ソフトを使った作業の実技もある。

 開催は7月25日、8月8、19、30日の午後1時半から午後4時までで、高校生以上で全日程に参加できることが条件。参加費は1千円で定員は先着10人、応募方法は電話での受け付け後に申込用紙が郵送される。

 10年以上前から続く公開講座で、同校は「将来的なボランティア活動にもつながってほしい」と話す。

 締め切りは21日。受付時間は平日午前9時から午後4時で、問い合わせは同校、電話0952(23)4672。

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