九州沖縄エリア予選に出場する福山さん(右)と水田さん(提供写真)

 化粧品専門店の店員がメーキャップの技術を競う「第7回NCCコスメティック甲子園」の九州沖縄エリア予選が21日、福岡市で開かれる。ミズイオンモール佐賀大和店(佐賀市)の福山優子さん(38)と化粧工房Biji-na(鳥栖市)の水田左和子さん(48)が、佐賀県代表として出場する。

 5月下旬、福岡市で行われた福岡・佐賀エリア予選会には、計14人が出場。カウンセリング15分、メーキャップ実技30分の計45分間でメークの腕前を競った。資生堂ジャパン九州・沖縄支社の美容サポート部長ら2人が、モデルの特徴を見極め、違和感なく「どこまで美しさを引き出せるか」をポイントに評価した。

 初出場で県代表となった福山さんは「緊張せず普段通りの力を出したい」、4年ほど前に全国大会出場の経験がある水田さんは「技術を向上させ、お客さまの『きれい』につなげたい」と意気込みを語る。

 大会は資生堂ジャパンなどが主催。九州沖縄エリア予選の上位3人が8月、全国大会に出場する。

 このほか県関係では、ミズえきマチ1丁目佐世保店の大宅百合さん(37)も長崎県代表として九州沖縄エリア予選に挑む。

 

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