杵藤地区広域市町村圏組合の葬祭公園の火葬場。老朽化に伴い、北側に新築される=武雄市北方町

 杵藤地区広域市町村圏組合の葬祭公園(武雄市北方町)の火葬場が、現在の施設の北側に新築される。2023年4月の使用開始を目指す。

 1975年にできた現在の火葬場が老朽化しているため、新築する。新たな火葬場は延べ床面積1800平方メートル程度の一部2階建てで、現施設と同様に火葬炉5基や遺族控え室などを備える見通し。詳細はこれから決まる。

 本年度は用地造成の詳細設計と施設の基本設計と実施設計を行う予定で、7200万円の予算を計上している。来年度に用地造成、21、22年度に施設建設を進める。

 葬祭公園は太良町を除く3市3町で運営している。新たな火葬場は当初、現施設の南側に建設する方針だったが、18年度に造成費用が高額になることが分かり、建設地を変更した。

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