HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 外国人実習生保護相次ぐ 長時間労働、賃金未払いに悲鳴 「国は本気で対応を」佐賀市の支援者 2019/06/16 09:45 外国人技能実習制度で、劣悪な労働環境に置かれていた佐賀県内外の実習生が、相次いで県内で保護されている。今月7日にはカンボジア出身の2人が賃金の未払いを訴え、長崎から県内の支援者の元に身を寄せた。この支援者が受け入れた実習生はこれまでに15人。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2018/1/24 多額の借金、労働条件不透明…外国人実習生の現状 2019/5/9 技能実習、唐津で再開 過酷労働から保護のベトナム人女性 2019/4/9 <さが介護新段階(上)>外国人材 施設熱視線「欠かせぬ戦… 2019/3/22 過酷労働、SOS困難 ベトナム実習生、県内で保護