ラクロスフレッシュマンズキャンプ九州でレクリエーションゲームに取り組む学生たち=武雄市の白岩体育館

ラクロスフレッシュマンズキャンプ九州でレクリエーションゲームに取り組む学生たち=武雄市の白岩体育館

 九州の大学の女子ラクロス部が集う「ラクロスフレッシュマンズキャンプ九州」が15日、武雄市で始まった。市が新設したスポーツ課が取り組んだ合宿誘致の第1弾。各大学の1年生ら約180人が1泊2日で基礎を学び、温泉で疲れを癒やす。「この機会にラクロスを見に来て」と見学も呼び掛ける。

 キャンプは入部して間もない学生の交流と、8月の1年生大会に向けて基礎を身に付け、他校の練習メニューを学んで競技力向上につなげるために開かれている。昨年は佐賀市であり、「今年も佐賀で」と打診された県スポーツコミッションが、天然芝の競技場がある自治体に声を掛け、武雄市と連携して誘致した。

 10大学から1年生部員144人とコーチら37人が参加。雨のため白岩体育館でスタートした。大学混成の班を作り、ラクロスに大切なスペースを生かす動きやボールをつなぐレクリエーションゲームを重ねた。ある班では、半数近くが武雄は初めてで「練習後の温泉が楽しみ」と笑顔を見せた。

 16日は雨は上がる見通しで、白岩競技場で夕方まで、スペースに飛び込む動きなどを学ぶ予定。市スポーツ課は「武雄の魅力を実感してもらい、今後も交流を続けたい」と期待した。

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