利き酒イベントで佐賀の地酒を味わう参加者=東京・神宮前の東郷記念館

 佐賀県酒造組合は14日、都内で佐賀の酒を味わってもらう利き酒会を開いた。約150人が参加し、20の酒蔵が提供する地酒の味や香りを楽しんだ。

 小売業や飲食店関係者が対象のイベントで、佐賀の酒の販路を首都圏に拡大する狙いがある。参加者は蔵元のブースを回り、それぞれ自慢の銘柄を味わった。昼と夜の2部構成で、夜の部は立食形式で料理と一緒に佐賀の酒を味わった。

 利き酒会は13回目。県酒造組合の山﨑みち子さんは「佐賀の酒をおいしいと言ってくださる消費者が増え、首都圏にも浸透してきた。東京でのPRを継続することに意義があると感じている」と話している。 

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