テレビアニメ「この音とまれ!」とさが総文がコラボした描き下ろしイラスト(佐賀県提供)

 佐賀県で初めて開かれる高校文化部の祭典「第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)」とテレビアニメ「この音とまれ!」がコラボした描き下ろしイラストが14日、さが総文の公式サイトで公開された。

 月刊漫画雑誌「ジャンプSQ.」で連載中の同名漫画が原作。廃部寸前の箏曲部の高校生が全国大会を目指す姿を描く。漫画は累計300万部(電子版を含む)を突破し、4月からはTOKYOMXやWOWOWなどでテレビアニメとして放送されている。

 公開した画像は2種類。描き下ろしイラストはオリジナル仕様で、主人公ら3人と大会マスコットキャラクターのあさぎちゃんが描かれる。全国高総文祭推進室の担当者は「コラボを機に一般の方にも知ってもらいたい。高校生が頑張る姿を見に会場にも訪れてほしい」と期待する。

 さが総文は7月27日から8月1日まで、県内各地で23部門が開かれる。箏や尺八など和楽器を演奏する日本音楽部門は7月27、28の両日、武雄市文化会館で本大会を開く。日本音楽部門の会場ではアニメのイラストを使った展示などを予定している。

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