枝打ちをする参加者=佐賀市三瀬村

 国際社会が2030年までに達成を目指す「SDGs」(持続可能な開発目標、エスディージーズ)に取り組む「リコージャパン佐賀支社」の社員や家族ら約80人が9日、佐賀市三瀬村で、下草刈りや枝打ちなど森林の保全活動を行った。

 同支社は、13ヘクタールの山林を借り受け、森林の保全活動を行う協定を佐賀市と結んでいる。活動は2回目で、遊歩道の整備や枝打ちに取り組んだほか、県内で環境保全をテーマに活動するNPOのメンバーによる環境学習も織り交ぜ、約1時間半かけて行った。

 参加した子どもたちは「楽しかった」「次も参加したい」と声を弾ませた。

 佐賀営業部の小川康隆さんは「ドングリの木を守り、生態系豊かな森をつくるとともに、佐賀の水源を守ることでSDGsに貢献していきたい」と話す。

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