「県ばら切花研究会」のメンバーからバラの花束を受け取り、歓談する山口祥義知事(中央)。右はこの日手渡されたバラを作った田中慎一さん=佐賀県庁

佐賀花市場の片岡まどかさんから花束を受け取る秀島敏行市長=佐賀市役所

 16日の「父の日」を前に、佐賀県ばら切花研究会(鬼崎康弘会長)などが、佐賀県庁や佐賀市役所を訪れて県産バラの花束を贈った。父の日にバラの花を贈る習慣の浸透につなげようと毎年続けており、山口祥義知事や秀島敏行市長は表情を緩めていた。

 14日には研究会の田中慎一さん(太良町)らが県庁を訪れ、「第62回日本ばら切花品評会」で9位に入賞した品種「アヴニール+」の花束を山口知事に手渡した。山口知事は「香りがいい。色もきれいだね」と笑顔でバラを見つめた。田中さんは「バラは品格があるけれど、手ごろなものまでいろんな種類がある。花屋で見て、自分に合ったバラを買って贈ってもらえれば」と呼び掛けた。

 13日には佐賀花商組合(権藤吉男組合長)と佐賀花卉(かき)生産組合バラ部会(鬼崎康弘部会長)が、秀島市長に黄色とオレンジのバラで作られた花束を贈呈。2種類の「スプレーバラ」で作られた花束に秀島市長は「いい香りですね」と顔をほころばせた。

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