トマシュ・オスタシェフスキさん(右)とナジェヤ・バイダさん(提供写真)

 アコーディオン奏者のトマシュ・オスタシェフスキさんとナジェヤ・バイダさんが7月7日18時から、佐賀市大和町の雅音ホールでデュオリサイタルを開く。新進気鋭の奏者2人が、オーケストラのように壮大な世界観でアコーディオンのイメージを超える。

 オスタシュフスキさんは1989年にポーランドで生まれ、ショパン音楽大学で学んだ。2013年にカーネギーホールでの演奏が評論家から絶賛され、ソロアルバムもリリースした。

 バイダさんは1992年ベラルーシに生まれ、ベラルーシ国立音楽院やショパン音楽大学を修了。カナウス国際アコーディオンコンクール第1位など、国際大会で受賞を重ねている。

 バッハがチェンバロのために作曲した「二台のハープシコードのための協奏曲」、チャイコフスキーの物語性あふれる楽曲「スラヴ行進曲」などを演奏する。

 オスタシェフスキさんが同ホールで演奏するのは3度目で、アコーディオンデュオでは初めて。雅音ホールの井手直美さんは「1台でも驚くばかりの演奏なのに、デュオともなれば迫力も2倍だろう」と話す。

 チケットは4000円で、学生は2500円。問い合わせは同ホールの井手さん、電話080(5251)3266。

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