ジュリアン・アサンジ被告(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】英国のジャビド内相は13日、国内で収監中の内部告発サイト「ウィキリークス」創設者アサンジ被告の処遇を巡り、米国から要請のあった身柄の引き渡しを許可したと明らかにした。出演したラジオでの発言を英メディアが伝えた。英裁判所が公判中の審理で追認した場合、米国で機密暴露の罪などに問われることになる。

 米司法省は4月、米政府のコンピューターに侵入した罪で被告を起訴したと発表。その後、機密文書を暴露した罪でも追起訴し、引き渡しを正式に要請していた。

 ジャビド氏は「引き渡し命令に署名した」とする一方、司法で最終的に決定されると強調した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加