テーマ「アトリエを彩る」に寄せて、会員たちが生けた作品約30点=佐賀市の岡田三郎助アトリエ

 いけばな小原流佐賀支部(大庭光茜支部長)の「みんなの花展」が8、9の両日、佐賀市城内の岡田三郎助アトリエで開かれた。今年のテーマ「アトリエを彩る」に合わせ、会員が生けた作品約30点が来場者を楽しませた。

 毎年開催している支部展。アジサイやスモークツリーなど季節の花や、バラなどを取り入れた色鮮やかな作品が会場を彩った。家に床の間がなくても飾れるように、小さいフレーム型の花器に生けられたものもあった。

 穴井貴遙(きよう)副支部長は「庭木のアジサイやバラを生けた会員もいた」と振り返り、「若い人に伝統文化の生け花をつなげていきたい」と話した。

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