吉野ヶ里町議会の一般質問は5~7、10日の4日間開かれ、10人が発達障害児童への対応などを質問した。

 【発達障害児童への対応】発達障害児童の増加と、その不登校傾向への対応策について、筒井秀勝学校教育課長は「前年度から特別支援教育の支援員を2人増員、勤務日を月17日から学校登校日に増やし、1日6時間から7時間に拡充した」と説明。発達障害傾向にある児童の支援体制には「町の支援員やボランティアをうまく活用しながら対策を考えていく」とした。

 【ふるさと納税】ふるさと納税に関し、不適切な寄付集めをしているとして、税優遇の指定期間が6~9月の4カ月に限られた。川原憲光企画課長は返礼品の地場産品の定義について「総務省がいう『材料の大部分』とは重さなのか、比率なのか、はっきりとした見解が出されていない。一つずつ県を通して確認していく」と答えた。就任後、積極姿勢だった伊東健吾町長は「今後はルールを守り、1円でも多くの寄付を募る」と答弁した。

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