来場を呼び掛ける県東部合唱連盟の西村孝子理事長

 地域の合唱グループが集う第40回県東部合唱祭が15日午後1時半から、鳥栖市民文化会館大ホールで開かれる。今では珍しくなってきた小・中学生から一般まで幅広い合唱を楽しめるイベントで、特別ゲストとして国内外で活躍する久留米音協合唱団(久留米市)が出演し、「筑後川」を歌う。

 2部構成で、1部は加盟団体による発表。弥生が丘小、コール中原など11合唱団210人が1年間磨き上げてきた歌声を披露する。

 2部は久留米音協合唱団による記念演奏。團伊玖磨作曲で、阿蘇に降った雨から誕生した筑後川が、その流域の風物と人々の暮らしを映しながら、大河となって有明海へ注ぐ様子を壮大なスケールで表現した「筑後川」など5曲を披露する。「筑後川」は鳥栖市の中学生が卒業式で歌うなど、感動的な曲だ。

 県東部合唱連盟の西村孝子理事長は「どうぞ心を癒やしに来てください」と来場を呼び掛けている。終演予定16時40分。入場料は大人500円(当日600円)、高校生以下300円(当日同)。市民文化会館で取り扱っている。

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