犬塚直史氏

 7月4日公示、21日投開票が有力視されている参院選で、佐賀県内最大の労働団体・連合佐賀(青栁直会長、27産別、組合員数約3万6千人)は11日、国民民主党公認で立候補を予定している元職犬塚直史(ただし)氏(64)を推薦する方針を固めた。13日の執行委員会で正式に決定する。

 犬塚氏は国民民主佐賀県連を通して6日に推薦願を提出しており、11日に青栁氏と会談した。青栁会長は取材に「政策についても一定共有できる。議員経験があり即戦力」と述べた。

 11日は国民県連と社民党県連、連合佐賀の3者による連絡会議もあり、犬塚氏も出席した。出席者によると、野党統一候補として犬塚氏を支援することを確認したという。

 国民県連は15日に常任幹事会を開き、選挙対策本部の立ち上げに向けた協議をする。社民県連は週内にも犬塚氏と政策協定を結んで推薦する。

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