佐賀新聞社を訪れたロックバンド「BRADIO」のメンバー

ボーカルの真行寺貴秋さん

ギターの大山聡一さん

ベースの酒井亮輔さん

 2017年にメジャーデビューしたロックバンド、「BRADIO」が「ⅣⅦ Funky Tour(ヨンナナ ファンキーツアー)」と題した初の47都道府県ツアーを行っている。ツアーに先駆け4月に発売された3rdシングル「O・TE・A・GE・DA!(オテアゲダ!)」はまさに、「音楽って素晴らしい」を共有したいという彼らのサウンドの真骨頂。老若男女楽しめる軽快なアップチューンで好評だ。佐賀県では13日、佐賀市駅前中央の佐賀GEILSでライブを開催する。メンバーの真行寺貴秋さん(Vo)、酒井亮輔さん(B)、大山聡一さん(G)に、既に終了した12道県14地域でのライブの感想や今後の活動について話を聞いた。

 ◆14カ所のライブを終えて

 「47都道府県を巡るにあたってのテーマは“僕らから会いに行く”。新旧織り交ぜながらのライブはまだ始まったばかりだけれど、自分たちの活動には伸びしろがある」と真行寺さん。酒井さんは「毎回、これにチャレンジしてみようと目標を持ってやっている。それをお客さんに楽しんでもらえたらいい。ツアーが終わる頃には新しい発見があって、バンドとして成長することが楽しみ」。大山さんは「今回のツアーは他のバンドと競演する対バン形式。改めて、バンド然とした活動を行うことで、競演するアーティストからも刺激を受けている。結成10年という節目を迎える来年につながっていけば」

 ◆今後の活動について

 真行寺さんは「音楽を通して、楽しい、悲しいなど、“生きる”ということをみんなと感じていきたい。改めて“音楽はいい!”と思ってもらえたら」。酒井さんは「観客の満足度が上がる音楽を届けていきたい」。大山さんは「繰り返す作業でも大切にして、1つ1つやっていくことに自分の価値を落とし込んでいきたい。その積み重ねで、成長して、信頼されるバンドになれば」と笑顔で語った。

 

メモ】BRADIO 47都道府県ツアー「ⅣⅦ Funky Tour」佐賀公演は13日19時開演(開場18時半)。前売り4000円、当日券4500円(要ワンドリンクオーダー)。3歳以下入場不可で、4歳以上は要チケット購入。駐車場なし。

 問い合わせはキョードー西日本、092(714)0159。

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