優秀賞に選ばれた石丸健大さん(左)と福山徹さん=みやき町のこすもす館

 県若い経営者の主張・三神地区大会(県商工会連合会など主催)が10日、みやき町のこすもす館であり、同町の石丸健大(けんた)さん(30)=肉の卸・小売業=と、吉野ヶ里町の福山徹さん(32)=木製品製造業=が優秀賞に輝いた。2人は7月11日に武雄市で開かれる県大会に出場する。

 地区内の5商工会のうち、4商工会から1人ずつ4人が出場。1人10分の持ち時間で、青年部活動を体験して得た経営への気づきや地域振興への思いなどを語った。

 かつてプロ野球選手を目指していた石丸さんは現在、家業を継いで、肉のプロフェッショナルを目指すと共に、青年部仲間とスポーツを通した地域支援事業を計画中。「未来を担う人材を育てたい」と熱弁した。

 印鑑の材料を作る会社を受け継いだ福山さんは地域へ恩返しをしようと、青年部仲間と特産のお茶を使ったアイス作りの取り組みを紹介。「今度はシャッター商店街に新しい店を開いて、活気を取り戻したい」と述べた。

このエントリーをはてなブックマークに追加