新聞を読みながらまとめ方を学ぶ児童たち=佐賀市大和町の松梅小

 新聞を使った国語の授業が10日、佐賀市の松梅小(糸山信康校長)で開かれた。4年生13人が新聞記事の書き方を参考にしながら、7日に行われたバス旅行のまとめ方を学んだ。

 佐賀新聞社の多久島文樹NIE推進デスクが講師を務め、黒板に例文を書き出し「いつ・どこで・誰が・どうした」などを具体的に生徒へ問い掛けた。生徒はワークシートに思い出を書き出しながら文章にまとめていた。

 坪上愛詩さんは「以前は相手のこと考えず文章を書いていたが、今度は分かりやすく書けるようにしたい」。寺﨑大陸さんは「5W1Hを書くことで、伝わりやすくなることが分かった」と納得した様子だった。

 教育に新聞を生かすNIEの一環として出前授業を行った。次回は7月上旬に5、6年生を対象に開かれる。

このエントリーをはてなブックマークに追加