佐賀の地酒で乾杯した福岡市佐賀県人会の懇親会=福岡市の天神スカイホール

 福岡市在住の佐賀県出身者でつくる福岡市佐賀県人会(江川洋会長)の定期総会と懇親会が6日、福岡市の天神スカイホールで開かれた。約160人が参加し、「堂々と佐賀県人と名乗ろう」「買い物は、県人会の仲間から買おう」などの会員心得を確認し、親睦を深めた。

 江川会長は「令和の時代になっても、故郷への愛が末永く続くように会の活動を盛り上げていこう」と呼び掛けた。県条例にならい地酒で乾杯の後、各自治体からのPRタイム、特産品が当たるジャンケン大会に続き、福岡で学ぶ県出身の大学生の紹介もあった。

 有田町出身で福岡大経済学部3年の黒川祐希さん(20)は「始まる前は緊張したが、各企業の先輩たちの話が聞けて今後の学生生活にとても参考になった」と笑顔を見せた。

 会の締めくくりには恒例の、ふるさとの歌「栄の国から」を参加者全員で輪になって合唱した。

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