認定NPO法人佐賀県難病支援ネットワークは16日、防災をテーマにした講演会を佐賀市神野東の県駅北館で開く。災害弱者の支援アプリを開発している佐賀大学医学部附属病院高度救命救急センターの担当者が、取り組みの状況や導入による効果などを解説する。

 センター長の阪本雄一郎教授と副センター長の三池徹助教が、「災害弱者に優しい安全安心なまちづくりを目指して」と題して話す。災害時にスマートフォンのアプリを活用して薬剤や人工呼吸器などを必要とする災害患者を把握したり、避難の支援につなげたりする取り組みで、難病患者向けのアプリも開発を進めている。

 同法人の本年度通常総会の後、午後2時半から講演会が行われる。参加無料。問い合わせは県難病相談支援センター、電話0952(97)9632。

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