そりに級友を乗せて運ぶ競技で、田を駆ける児童たち=有田町の曲川小の学校田

そりに級友を乗せて運ぶ競技で、田を駆ける児童たち=有田町の曲川小の学校田

旗取り競争で懸命に旗に手を伸ばす児童たち=有田町の曲川小の学校田

30メートル走で勢いよく田んぼを駆ける児童たち=有田町の曲川小の学校田

 学校田の代かきを兼ねた泥んこ遊び「ドロリンピック」が10日、有田町の曲川小(坂井禎校長)で開かれた。5年生64人が泥まみれになりながら、旗取り競争やドッジボールで熱戦を繰り広げた。

 30メートル走、旗取り競争、級友を乗せたそりを引っ張る人運びリレー、ドッジボールの4競技を、個人戦やクラス対抗で行った。

 ゴーグルや靴下を身に着けた児童たちは最初、「冷たい」「足が抜けない」と悲鳴を上げたが、競技が始まると、泥しぶきを上げながら熱中。人運びリレーでは、そりに乗った児童も懸命に泥をかき、ゴールへ。ドッジボールでは二つ目のボールが投入されると、動きづらい上に当たる確率が上がって盛り上がった。

 司会を務めた井上純之介君と岩﨑大晟君は「スムーズに運営できてよかった。おいしいお米ができるようにお世話をしたい」と話した。5年生は近く田植えを行い、草取りなどをして秋に収穫。12月にもちつきを楽しむ。

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