つり出しで優勝を決めた西山瑛太君(左)=佐賀市の佐賀県総合体育館

 「第14回佐賀市わんぱくすもう大会」が9日、県総合体育館で開かれた。4歳以上の幼・保育園児から小学生までの40人が参加し、まわし姿で熱戦を繰り広げた。

 各学年ごとにリーグ戦で争い、上位が決勝トーナメントに進出した。小6の部決勝は、西山瑛太君(佐賀市相撲クラブ)が江口大騎君(若楠小)をつり出しで退け、優勝した。小4から相撲を始めた西山君は「落ち着いて前に出ようと思った。優勝できてうれしい」と笑顔で話した。

 大会は年1回開かれ、地域や学校の相撲クラブで稽古に励む男女の子どもたちが出場した。保護者からの「集中」「頑張れ」という熱い声援を受け、子どもたちは立ち合いから歯を食いしばりぶつかり合った。

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