レジンのキーホルダーづくりを楽しむ子どもたち=佐賀市呉服元町の交流施設「わいわい!!コンテナ2」

 佐賀市呉服元町の交流施設「わいわい!!コンテナ2」の開設7周年を記念した感謝祭が9日、現地で開かれた。高志館高(同市大和町)がクッキーで作ったウエルカムボードの展示などがあり、家族連れでにぎわった。

 施設は2012年6月9日に開業し、読書やものづくりをできる休憩スペースとして定着している。

 ボードは同校食品流通科の3年生6人が手掛け、縦60センチ、横90センチ。7周年を祝う文字が付いた直径38センチの円形クッキーの回りにテントウムシやイモムシをかたどったクッキー40枚を貼り付けた。粉砂糖を混ぜた色付き卵白で模様を描くアイシングで、「花畑」をかわいらしく表現した。

 勧興小5年の今田遥菜さん(10)は、金属枠に液体の合成樹脂を流し込み成形する「レジン」に挑んだ。「宇宙をテーマにしたキーホルダーがうまくできた。クッキーがすごくて家で作りたくなった」と笑顔を見せた。主催のNPO法人「ユマニテさが」の江里口里紗さんは「佐賀に楽しい場所があることを子どもたちに知ってもらえたはず。地域に貢献できるよう頑張りたい」と話した。

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