着なくなった服の布地をコラージュして作った作品を手にする園田勝也さん=佐賀市金立町

 アートイベント「エコアート佐賀2019」(NPOさが環境推進センター主催)では、運営メンバーを募集している。本年度中に初開催を予定している同イベントで、作品公募や展示会場でのマルシェなどの企画・運営を担う。

 募集するのは20~30代のアートや環境に興味を持つ人。佐賀市内で月2回程度の会合を開き、開催へ向けて準備を進める。イベントは、アートをきっかけにごみの減量や環境保護に興味を持ってもらおうと、佐賀市八戸の旧枝梅酒造で2週間から1カ月の開催を予定している。

 リーダーは抽象画家の園田勝也さん(31)=佐賀市。佐賀北高美術部で絵画に出合い、これまで廃材や建築資材などを使って作品を制作してきた。着なくなった服の布地をコラージュして作った作品が同NPO理事の目に留まり、同イベントに関わるようになった。

 園田さんは「集まる作品が『たまたま材料のテーマにエコがあった』というだけの、ただの芸術品と見てもらえるようなイベントにしたい」と話し、「それぞれの目線で意見をもらって、ゼロからみんなで成功させたい」と力を込める。問い合わせは園田さん、電話090(1194)9205。

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