息が合った演奏を披露する生徒たち=佐賀市文化会館

 佐賀市内の中学生が合唱や吹奏楽を披露する「第61回佐賀市中学校連合音楽会」(佐賀市教委など主催)が6日、市文化会館で開かれた。生徒たちは練習の成果を発揮するとともに、他校の発表を聞いて刺激を受けた。

 音楽会は毎年6月に実施している。今回は合唱部や吹奏楽部に所属する14校498人の生徒が参加した。美しい歌声や多彩な音で奏でる吹奏楽のハーモニーが観客を魅了した。

 市音楽教育研究会・中学部会長の深川千幹(ちもと)川副中校長は「他校の生徒や保護者に見て聞いてもらい、いい緊張感を持って発表できていた」と話した。

 発表を聞いた思斉館中学部3年の片渕花音(かのん)さんは「うちは部員が少ないが、他校では少なくても迫力のある演奏をしていたのが印象に残った。他校の姿勢を参考にしたい」と振り返った。

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