作品を手に笑顔を見せる子ども

 ドリームパークは、さまざまな分野の講師をお招きしての体験活動ですが、年に数回、私たち推進員が講師になるメニューがあります。今回の雪だるま人形はネットで見かけて以来、1年かけて計画してきた工作です。

 人形の本体は100円ショップにある“もこもこ靴下”を使います。何度も試作し、予算や子どもたちの使い勝手の良さを考えて、その他の材料をそろえていきます。

 子どもたちが作るとき、どの部分が難しいのか、どんな手助けをすれば自分の力で作ることができるかを考慮して、制作工程を考えるのが一番難しいところです。「ちょっと頑張ればできる」を目安にしています。

 作った人形を「かわいい!」と抱きしめる子どもたちの笑顔を見たときは、長い準備期間が報われる瞬間です。次はどんなメニューを子どもたちと楽しもうかと、私たちはまた情報アンテナを張り巡らせます。(神埼市地域学校協働活動推進員・手塚うた子)

このエントリーをはてなブックマークに追加