宇宙や天文分野に関する学部や研究室がある大学が一堂に集まり、中高生らに研究内容を紹介する「宇宙を学べる大学in九州2019」が23日、武雄市の県立宇宙科学館で開かれる。

 福岡などで定期的に開かれているイベントで宇宙科学館では6年ぶりの開催。佐賀大など九州や大阪以西の14大学が参加する。各大学が研究活動や教育活動をポスターなどで紹介し、進学相談などに応じる。各大学のプレゼンテーションや講演会、質問会もある。 

 プレゼンテーションは午前10時15分から2時間ほど開かれる。各大学が活動内容や研究室の雰囲気、学生の就職先などを8分間で紹介する。

 講演会は午後1時半から「銀河、そしてその中心に潜む超巨大ブラックホール」、同2時から「はやぶさ2号『リュウグウ』に着陸」をテーマに開催。同2時半からは、研究者が宇宙や天文に関する質問に答えるコーナーも設ける。

 参加は無料。学生だけでなく、理科や進路指導の先生、保護者らにも来場を呼び掛けている。問い合わせは宇宙科学館、電話0954(20)1666。

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