レジ通過者が200万人を突破した道の駅鹿島。笑顔の接客でスタッフが迎える=鹿島市

リニューアル以降、レジを通過した買い物客が200万人を突破した道の駅鹿島=鹿島市

 鹿島市音成の「道の駅鹿島」で、2010年のリニューアルオープン以降のレジ通過者が200万人を超えた。売り場の工夫やさまざまなイベント開催など「進化する道の駅」として、豊かな農山漁村の恵みを県内外に発信し続けている。

 4日午前11時半ごろ、山口県下関市から訪れた夫婦が200万人目となった。5回ほど訪れているリピーターで、今回は嬉野に宿泊して「道の駅巡り」をしていた。藤雅仁駅長(63)が記念に認定証と有明海のノリや地酒を贈った。

 1994年に県内第一号の道の駅に登録された。藤駅長は「今年は登録から25周年になる。今後もスタッフ一丸となって安全安心な食を届けていきたい」と話した。

 道の駅からは広大な有明海を見渡せ、4月には隣接地に干潟交流館が完成した。25周年のさまざまな企画を展開しており、16日は新茶を楽しめるイベントを開く。

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