佐賀県杵島郡大町町は6日、10日開会の定例町議会に提案する8議案を発表した。4月の町長選で当選した水川一哉町長の2期目の施策を反映する一般会計補正予算案は5億1961万3千円で、補正後総額は前年同期比3・2%増の42億9772万2千円。新たな事業として給食費無償化などを盛り込んでいる。

 主な新規事業として、小中学生の給食費を一部補助から全額補助にする予算に990万円、防災無線の戸別受信機を全戸(2800戸)に設置する費用に8538万円、高齢者を中心とした絆づくりを進める地区の取り組みに助成金を交付する事業に395万円を計上した。

 移住や定住の促進事業は継続し、民間の賃貸住宅建設への建設費補助や引っ越し・家賃補助など5本立ての事業費として7161万円を組んでいる。

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