針尾小梅ちゃん「おかあさんとおとうとといもうととおふろタイム」

最優秀賞の針尾小梅ちゃん(海童保育園)

友田のどかちゃん「おとうちゃんおかあちゃんなかよし」

ミサワホーム佐賀賞の友田のどかちゃん(三瀬保育園)

 「2019家族の絵コンクール」(佐賀新聞社主催、ミサワホーム佐賀協賛)の審査があり、最優秀賞に海童保育園(鹿島市)の針尾小梅ちゃん(4)の「おかあさんとおとうとといもうととおふろタイム」、ミサワホーム佐賀賞に三瀬保育園(佐賀市)の友田のどかちゃん(5)の「おとうちゃんおかあちゃんなかよし」が選ばれた。

 園児から小学生まで、3409点の応募があった。佐賀大教育学部の栗山裕至教授と佐賀大附属小の中野和幸教諭が審査し、入賞作品180点を選んだ。

 最優秀賞の小梅ちゃんは親子でお風呂に入る場面を描いた。お絵かきが好きで、園でも花の絵をよく描くという。小梅ちゃんは「いつも笑っているお母さんが好きで描いた。おもちゃも描いた」と笑顔を見せた。審査した中野教諭は「淡くてきれいな色味。お風呂に入って楽しかった経験を描き、日常の楽しさがじんわりと出ている」と評した。

 ミサワホーム佐賀賞に輝いたのどかちゃんは、両親が仲良く手をつなぐ姿を描いた。のどかちゃんは「お父ちゃんの眼鏡にチョウチョが止まっている所が上手にできた。お母さん鳥と子どもの鳥も描いた」と満足げ。栗山教授はのどかちゃんの絵を「子どもが思ったように描いている。楽しさやうれしさを引き出している」と話した。

 入賞作は8~15日まで、佐賀市鍋島町のミサワホーム佐賀で展示される。

 ※入賞者名は8日付の特集面に掲載します。

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