自転車マナーアップモデル校の指定書を受け取る生徒会長の北川雄貴さん=鳥栖市の鳥栖高

 佐賀県警が指定する「自転車マナーアップ校」の指定書交付式が5日、鳥栖市の鳥栖高で開かれた。鳥栖署員から生徒代表に指定署と横断幕が手渡され、生徒はマナーアップに向けて意識を新たにした。

 モデル校は毎年、県内6校を指定している。高校生主導で交通事故防止の取り組みを実施し、地域全体の事故を減らすことが狙い。危険な交差点での街頭指導や反射材の使用促進などの活動に取り組んでいる。

 交付式では、鳥栖署の香月誠・交通課長が指定書と「自転車マナーアップモデル校」と書かれた縦80センチ、横3メートルの横断幕を交付。生徒会風紀委員長の脇島慎一さんが「事故は人ごとではないと自覚し、加害者にも被害者にもならないようにします」と宣言した。

このエントリーをはてなブックマークに追加