「メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン」から送られてきた礼状を手にする西田幸治代表=佐賀新聞社鳥栖支社

 5月下旬に鳥栖市民文化会館で開いた、年に1度の定期演奏会で「難病と闘う子どもたちの夢の実現のために力を貸してほしい」と募金を呼び掛けた。昨年の定演から始めた取り組みで、会場出口に置かれた募金箱には予想を大きく上回る15万1693円が寄せられた。

 募金の贈り先は、難病と闘う子どもたちの夢をかなえる活動をしている公益財団法人「メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン福岡支部」(本部・東京)。会報によると「2018年は家族で旅行がしたい」「すてきなプリンセスに変身してみたい」「あこがれの選手に会いたい」といった、全国の235人の子どもたちの夢をかなえた。

 今年の演奏会では鳥栖商高吹奏楽部と初めてコラボするなどして、過去最高の530人の入場者に思いを込めた演奏を聴いてもらった。「多くの方に足を運んでもらった上に、募金にも協力いただき、団員一同、本当に感謝している。今後も支援を続けたいので、よろしくお願いします」

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