原恭二署長から指定書を受け取る唐津西高の池田光輝さん(左)=唐津警察署

 今年の自転車マナーアップモデル校の唐津西高への指定書交付式が5月29日、唐津署で開かれた。原恭二署長が同校の生徒に指定書を手渡し、「皆さんは唐津・東松浦地区の代表。自転車の事故が減るよう、まずは自分たちが利用マナーを守ってほしい」と呼び掛けた。

 同署交通課によると、昨年の管内で発生した自転車が関わる人身事故は63件で、うち高校生が関係する事故が8件あった。管内では多くの子どもたちが通学などで自転車を利用しており、同課は「友達と話したり、スマホを操作したりしながらの運転が目立つ。周りをよく見て運転してほしい」としている。

 指定書を受け取った3年の池田光輝さんは「利用はもちろん、駐輪マナーの注意喚起をしていきたい」と話した。今年のモデル校には唐津西をはじめ県内の高校6校が指定されている。

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