佐賀県警鳥栖署は5日、特定商取引法違反(不実告知、書面不交付)の疑いで、鳥栖市桜町、訪問販売業の男(48)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年9月10日、鳥栖市の80代男性方で、浄水器の部品取り付けの契約に際し、交換する必要がないのに「浄水器の水が濁っている」などと虚偽の説明をした疑い。また同9月18日、浄水装置取り付けの契約に際し、クーリングオフ(契約解除)に関する書面を渡さなかった疑い。

 同署によると、男性は1人暮らし。メンテナンスや部品取り付けなどの代金として、男性は容疑者に計16万2千円を支払った。浄水装置が届かないのを不審に思った男性が、昨年11月に同署に相談していた。余罪を調べている。

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