国民民主党は5日、都内で総務会を開き、夏の参院選佐賀選挙区(改選数1)に、元参院議員の犬塚直史(ただし)氏(64)を党公認候補として擁立することを正式決定した。6日に都内で出馬会見を開く。佐賀選挙区の野党統一候補になるため、立候補を予定している自民党現職の山下雄平氏(39)との一騎打ちの構図が固まった。

 犬塚氏は東京都出身で立教大卒、米ダラス大学大学院修了。2004年の参院選に民主党公認で長崎選挙区から出馬し、初当選した。10年の参院選では落選、12年の衆院選に民主党公認で東京14区から出馬したが、落選した。

このエントリーをはてなブックマークに追加